![]() この写真は、ある日の娘のお土産です。 通学路で撮ったそうです。 「きれいやろ~。ママに見せてあげようって思ってん。」 私は、娘が小さい頃、夕陽を見て「赤い。」と言わず、「きれい。」と思う人になって欲しいと思いました。 娘は、なんとなくそういう人間に育っているように思います。
「ウチの店って、鳴かず、飛ばずやろ。」と、先日、友達と話をしました。 もうすぐ、開店6周年を迎えるのですが、脚光を浴びるわけでもなく、潰れるわけでもなく。 友達曰く、「鳴かないでも、飛ばないでも、続けていけるって良いことよ。」 「あ~、そんな解釈もあるんや。」と、私は思いました。 同じことを、常連のおばちゃんに言ってみました。 おばちゃん曰く、「鳴かんでも、飛ばんでも、生きていけるって、一番結構やで。」 私は、子供のころから「あんたは変わってる。」と、よく言われます。そのことを、常連さんに言ったことがあります。 その常連さんは、「あんた、まだ自覚症状無いの?!私は変わり者やから、変わり者のあんたの店に来てるねんで。」 「鳴かず、飛ばず・・・良いことや。」って、言って笑ってるお客さんが集まる「ピース」は、まさに変わり者の店なのかもしれません。 ![]() 今年の三月に尾黒弘美さんの個展が高畑の「あんず舎」でありました。その時にお願いした版画と額縁がやっと出来てきました。 この「くらしの木」という版画は、本当は模造紙ぐらいある大物で、大きな木のテッペンにコウノトリがとまり、その枝々に人が誕生し、年老いて行く様子が描かれています。 そしてその木の下に尾黒さんに関わりのあるお店が描かれています。 私の買った「くらしの木」の部分刷リ「カフェ」は、「PEACEPEACE PEACE」がモチーフになっています。 店に入ってすぐの左の壁に飾ってあります。今度、来られた時に是非、見てくださいね。 尾黒さんのブログ、お勧めです。 ホッコリしますよ。http://ippukutei.exblog.jp/ ![]() 「9月」は、私の一番苦手な季節です。 子供の頃の、嫌な思い出が目白押しの月です。 そんなふうに思っているから、更に嫌なことを引き込んでしまうのかもしれません。 今、2件隣の「うつわや悠々」で、昔々のアルバイトの先輩「吉岡萬理氏」が個展をしています。 彼の作品は、どれもカラフルでポップなのですが、その中でも、特に笑えるコーヒーカップを買いました。 昨日の最後のお客さんは、いつも奥のテーブルで静かに珈琲を飲む、常連さんだったのですが、珍しくカウンターに座られました。 「あのカップ、可愛いね。」とそのカップを指差されたので、それを使っていただきました。 帰る時「ありがとう。美味しい珈琲と、明るいコーヒーカップに元気をもっらたわ。」と言っていただきました。 私も、その言葉と新しいコーヒーカップに元気をもらいました。 9月も今日で終わり。明日から大好きな10月です。 「元気」を欲しい方は、遠慮なくコーヒーカップを指名してください。 ![]() 自分が気に入ったり、拘って使っている物を他人が持っていたりすると、その人に対してちょっと仲間意識が湧いたりしませんか? それが、ちょっとマイナーな物ならなおさら・・・ 私は子供の時の交通事故のために、左右の足の長さが若干違います。そのせいで靴選びは大変です。 そんな私がやっと出会えたのが、この靴です。 友達に勧められたのですが、靴での失敗の多い私には、ちょっと勇気の出ない値段で、暫く悩んでいました。 お客様で、度々来て貰って気が合い、よく話しをするようになったお客さまの足元を見ると、なぜかこの靴「NAOT」でした。 私が、「その靴、どうですか?」と訊くと、必ず「絶対、お勧め。」と答えていただきました。 そして、思い切って購入してから、1年半。 娘の卒業式・入学式の二日間以外は「NAOT」で過ごしました。 まだ、1年半しか使っていないとは、思えない程、ボロボロです。 私は1日中、立ちっぱなしで1日約13時間「NAOT」 履いています。 正に、優れ物。靴で悩んでいる方に是非、お勧めします。
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