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等伯


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「自分を曲げて生きるなら、世間の色に染まって生きるなら、死んだ方がよほどいい。」
いつもそう思い乍ら生きていても不安になったり、揺れ動いたり、葛藤の毎日です。

お客さんが貸してくださった「等伯」という本。「松林図」で有名な画家の長谷川等伯を主人公した小説です。勿論「小説」なので着色やフィクションの部分は多いにありますが、私はこの小説の中の登場人物達の生き方を通して教えられることがたくさんありました。

自分の生き方を貫いた長谷川等伯、千利休。
秀吉から信長の肖像画の改悪を命じられ、それに従った狩野永徳は、天才と称され地位も名誉も有り乍ら、自分を責め卑屈になっていきます。

自分にとって大切な物は何か!を再確認させてくれる本でした。
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by peace3126 | 2016-01-08 16:41 | 日記(日々更新)