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頑張れることがあるだけで幸せ

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「がんばれることがあるだけでしあわせ」・・・この言葉は私が10代の時のバイトの先輩が、最近メールでくれた言葉です。
彼は、「吉岡萬理」といい陶芸家です。現在テレビCMで彼の作品はいくつか登場しています。でも、彼は世間でいう「大切なもの・・・地位や名声」に囚われることなく、「がんばれることがあるしあわせ」を感じて陶作をしています。

私の娘は、現在高校1年生で、どちらかというと進学校と呼ばれる高校に通っています。去年の今ごろは、その高校の前を車で通るたびに「どうか合格させてください。」と手を合わせたものです。

なんとか合格はでき、喜んだのもつかの間、入学してからの、この半年はテストと宿題に追い立てられる毎日です。そして、先日、進路選択がありました。2年生から、来るべき受験に向けて文型か理数系かを選択しクラス編成がされます。娘は文型であることは間違いないので、そのように選択したのですが、15、16才で将来につながる選択を迫られ、娘はかなりしんどそうでした。

「やりたいことが判らない。」そう言って、泣いたりしていました。そんなの、当たり前ですよね。これから、いろいろな人に出会い、いろいろなモノを見て、刺激を受けて成長しながら、世間を知っていくのですから。

私は高校を卒業してからも、やりたいことがなかなか見つからず、身もだえするような日をかなり長く過ごしました。そして、いろいろな仕事をしました。今の店「PEACE PEACE PEACE」を始めたのは37歳の時です。高校卒業から20年後です。
「頑張れることがある幸せ」・・・本当にその通りです。「娘よ、大いに悩め、苦しめ」

今日は、娘のクラブが無かったので珍しく、一緒に出かけました。行き先は大和郡山の箱本館の「手仕事市」です。たくさんの作家さんがその作品とともに出ておられました。どの方も「頑張れることがある幸せ」を、知っておられるのでしょうね。

写真は、吉岡萬理氏の作品と「手仕事市」で購入した品々です。
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by peace3126 | 2008-11-16 21:01 | 日記(日々更新)