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カテゴリ:お詫び( 2 )

お詫び。間違っていました。

昨日3月27日(日)の夕方、フレンチを飲んでくださったお客様が、お帰りの際に「苦みが強いですね。」とおっしゃいました。
私は「フレンチは苦みを出すために、コロンビアを入れていますから。」とお答えしたのですが、お客様が店を出られた後アッ!!と思い、珈琲豆を入れている容器を確認したら、フレンチに更にコロンビアを足したコーヒーゼリー用の豆を使っていました。
外に出てお客様を探しましたが、既にお客様の姿は見つかりませんでした。
お代金をお返しするか、もう一度飲んでいただきたいと思っています。
もし、このブログをご本人が読んでいただいたり、またお知り合いの方で思い当たる方がおられたらご一報いただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。


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by peace3126 | 2017-03-27 12:39 | お詫び

お詫び。

信念を持って営業しているつもりでも、意外に打たれ弱い私は他人の言葉に振り回され、また立ち上がることに時間がかかってしまうため、このブログのコメントも受付機能は付けず、お客様に書いていただいている食べログも読まないようにしてきました。
ですが、お客様から「食べログに気になる書き込みがあるから見た方がいいよ。」と教えていただき今回のクレームに気付きました。

過去によくお客様から、メニューの内容について苦言をいただきました。特に午前中に来られるお客様はの「モーニングサービス」を求められますので「朝やのに、サラダも卵も付いて無いのか?」とか、「朝からとんでもない店に入ってしまったわ。今日一日台無しよ。」とか言われたことが有ります。特にオープンした最初のころです。
でも私一人で営業しているため、なかなかそこまで手が回りません。そして、「モーニングサービス」をしない一番の理由は、何となく私が納得できなかったからです。
「何となく。」その理由をずーっとわからないまま昨年まで来ました。
開店当初から来ていただいているお客様に、この話をしました。
そのお客様は特に考える感じもなく「そのお客さん、お店間違わはったんやわ。ここは珈琲を飲む店やもん。モーニングを食べたかったら喫茶店に行かんなあかんわ。」とおっしゃいました。
私の考えていた「何となく。」の答えはこれでした。
「モーニングセットを食べてもらう店でなく、珈琲を飲んでもらう店」
この答えに気付くまで、幾度かお客様から苦言をいただくたびに落ち込んだり、悩んだりしました。

今回の食べログに書き込んでいただいたのは、先に書いた私の経営方針に対するモノではなく、明らかに私の落ち度に対するご指摘です。
先ず、アイスオーレについて「ミルクの味が勝ってしまって珈琲の味がわからない。」=アイスオーレについては、オープン以来度々味が変わっています。その理由は珈琲をシッカリ味わって欲しいから、珈琲の味が強く出るようにしている時も有りました。でも、お客様の注文される様子を見ていると、「珈琲が少々苦手だから、アイスオーレ」という方がとても多いのです。それで、今は牛乳が多めのアイスオーレになっています。
一時は珈琲と牛乳を別々の容器で出し、お客様の方でお好みの加減に仕上げていただこうかとも考えたこともありましたが、味の決定をお客様にしていただくのは、店側として「逃げ」ではないかという思いもあり、迷いながらアイスオーレをおいています。この「迷いながら」という状況が店側として、とても無責任なことだと思い至りました。
珈琲が苦手なお客様には、冬場はジンジャーレモンをオススメするのですが、夏場はジンジャーエールになり炭酸飲料になります。年配の方などは、炭酸を好まれない方もおられますので、アイスオーレをメニューから外せずにいました。
直ぐには結論を出すことはできませんが、今回の書き込みをきっかけにして、アイスオーレを存続するか?もしくは、どの様な味にするか検討したいと思います。

次に「アイスコーヒーに珈琲の粉が入っていた。」=本当に申し訳ありません。
アイス珈琲はホット珈琲の約二倍の珈琲豆を使います。また、深煎りの豆を使用するため体積が増えます。そのため挽いた珈琲の粉はペーパーフィルターの上部ギリギリまで入ることになります。
ミルから直接、ペーパーに挽き豆を受けていたため、こぼれ落ちた粉がペーパーの折り目に挟まり、フィルターの穴から珈琲液の中に落ちたようです。
ミルから直接珈琲の挽き豆を受けるのは、挽いた時にペーパーの内側に付着する珈琲の微粉を必要としているからです。ドリップの第一湯で珈琲の粉を蒸らします。この時、微粉が付いているかいないかで、ペーパーの染み具合が違います。長年、微粉が付いている状態で蒸れ加減を判断しています。(勿論、作業を減らすという理由もあります。)アイス珈琲については、ミルから珈琲の粉を直接ペーパーに受けるのではなく、一旦容器に受けそれをペーパーに移すようにしました。

書き込んでいただいたお客様。わざわざ大阪から来ていただきましたのに不快な思いをさせてしまい本当に申し訳ありません。また、午前中のご来店いただいていましたので、一日中不快な思いを引きずられたのではないでしょうか?心よりお詫びいたします。

また、今回のことをきっかけに食べログの書き込みを読ませていただき、当店に高い評価を付けてくださているお客様の存在をしりました。ありがとうございます。
今回の私の失態により、その方々の気持ちを心ならずも裏切ることになってしまったことを本当に申し訳なく思っております。

私自身の執着の強い商品だけでなく、メニューに書いてある商品全てに責任を持たなければいけないと気付きました。
開業から12年経ち、慣れに流された仕事になっていたのかもしれません。今後は初心に返り、緊張感を持ち乍ら仕事をいたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
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by peace3126 | 2015-09-12 12:19 | お詫び