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GWが終わって。

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今回のGWは娘が帰省しなかったので、臨時休業することなく営業させていただきました。
娘が帰省しないことを同世代のお客さん、友人に話すと皆一様に「少し寂しいようなホッとするような。」と。その通りです。

GWなどの連休はいつも来ていただいているお客様と客層が変わり、遠方からお客様が来てくださいます。
連休にしか会えないお客様と会うのが私のGWの楽しみです。
遠くに引越をされたお客様が家族で来てくださいました。子供さん達の成長にビックリです。
大阪に引越しをされたお客様も幾度も電車、バスを乗り換え来てくださいました。
休日にドライブを兼ねて来てくださっていたおじさんは、後期高齢者になり車の運転を止められたので慣れない電車バスで。
あ~開けてて良かった。と思えたGWの営業でした。



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# by peace3126 | 2018-05-13 11:41 | 日記(日々更新)

初夏。


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GW後半の初日、店の前に置いている鉢にトンボがとまっているのを見つけました。
トンボを見たら、もう初夏ですね。
昨夜の激しい雨に洗われて、木々の葉の緑が冴えています。
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狭い狭い敷地にひしめき合いながら、クレマチス、山ブドウ、アジサイなどなど、次の出番を待っています。
私の収集癖のタマモノで、建物の周囲の通路は通行止め気味、二階のベランダは洗濯物を干すスペースが無くなってしまいました。
はたっと気づいたんですが、鉢植えの殆どはは花後に植え替えしないといけないいんです。
5月の後半から6月の休日は何処にも出掛けられかも。

お知らせです。
長年使っていたサントスが入手出来なくなり、違う銘柄のサントスを使うことになりました。
多少風味が変わってしまいますが、品質と価格が今まで使っていたものと出来るだけ近い物を選びました。
これからもよろしくお願いたします。






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# by peace3126 | 2018-05-04 10:28 | 日記(日々更新)

GWの営業のお知らせ。

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あっと言う間に4月も後半。
向かって右の淡い黄色のモッコウバラが、今年は見事に咲きました。
小さい小さい苗を2年前に買って植えました。昨年は一つも花を咲かせませんでしたが、今年はご覧の通り。
今まで私は枯れてしまうと「もうあかん。枯れてしまった。」と、すぐに鉢をひっくり返していたのですが、お客さんや花好きの友人から、「放っておいたら、また芽が出るから。」と助言をもらい、ジッと我慢をして、見守っていました。
このモッコウバラだけでなく、去年買ったクレマチス、ウツギ、アジサイも冬が終わると申し合わせたように芽を出し、蕾みを付けてくれています。
植物を通して「待つ」と言うことを学びました。

さて、GWの営業のお知らせです。
GWも平常通り営業いたします。
4月30日は月曜日ですが、休日ですので営業いたします。

よろしくお願いいたします。







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# by peace3126 | 2018-04-25 11:34 | 日記(日々更新)

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三月末から四月の上旬、家に学生がいるわけでもないのに、何故かバタバタとしてしまい、気が付けば四月も中旬になってしまいました。

今年も店の前の年々立派に成長する桜を眺め、休みの日は車を走らせお目当ての桜を求め,しっかりと堪能させていただきました。

毎年4月10日に行われる三輪神社の後能宴がやっと定休日と重なり見に行くことができました。
いつもマンデリンとキナコトーストを「美味しい!究極の組み合わせや!」と言いながら面白い話をしてくれるお客様の晴れ姿を見せていただきました。
まだまだ楽しんだり理解したりとはいきませんが、未知の扉を少しだけ開けた気分です。

毎年1回、この時期に来る不思議なお客さんがいます。
いつもは閉店間際に来て「すぐに帰るから。」と言いながら、私に軽快な口調でお説教をされるのです。
そして、このお説教が何故だか、私が一年間悩み苦しんで得た答えと重なるのです。
今年は珍しく明るいうちにお越しになり、カウンターで同席されたお客さんのために、一筆走らせて帰られました。
「よろこぶ心のある人に よろこびは集まる」

いつでも目をやれば、そこに桜がある幸せ。


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# by peace3126 | 2018-04-11 14:19 | 日記(日々更新)

椿に魅せられて。

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先週に続いて加茂町恭仁京近くにある山口椿園にお邪魔しました。
1週間前と違い気温がぐっと上がったお陰で美しく咲いた椿の花をたくさん観ることができました。

椿の花を見せていただくだけでなく、今回は椿園内の自然の営みを木蓮の下のベンチで、ゆっくりとたくさん話していただくことができました。
自然は面白い。と。
数本並ぶ檜を指を指され「あの檜は以前はもう一本あった。台風で一本が倒れた。そしたら、その横にある違う木が一気に大きくなった。近くに大きいヤツがいる内はジッと我慢をしているけれど、いなくなるとここぞとばかりに大きくなる。」
ミツバチの巣箱に目をやられ「日本ミツバチの蜂蜜を食べたら、他の蜂蜜は食べられない。それはそれは美味しい。
5月頃に分蜂する。ブーンブーンと気配のような音ようなモノを感じる。そしたら、あっ、今日辺り分蜂する。って思う。
たくさんのミツバチの群れはまるで黒い雲のような大群で空を舞う。新しい巣が見つかるまでは木の枝の又に大きな塊になりぶら下がっている。」

自然を楽しみ、自然と闘い、自然を生かす山口椿園の生活。
だからこそ、ここの椿は他の椿、他の花と違うパワーを持っているのではないでしょうか。
山口椿園の椿は咲かされているという感じがないのです。花が自らの意志を持ち咲き方を決めているように感じるのです。
屋外の桜、木蓮、桜草、温室内の椿、全てが静物とは思えない、しっかりとした気配が有るのです。

そして私がこの日、山口さんから一番印象に残った話は「椿は実生では親木と同じ花は作れない。種を蒔いても親木と違う花が咲く。だから、接ぎ木で増やしていく。椿は親と子は違う。」

山口さんは歳をとられ、三年前から接ぎ木は止めたそうです。今ある苗が無くなったら椿園は終わりになるそうです。
私は山口さんの椿に対する数々の知識、技術そしてこの椿園を継承して行く方法がどこかにないだろうかと、木蓮の木の下のベンチを思い出しながら、あの日からずっと考えているのです。




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# by peace3126 | 2018-03-23 16:38 | 日記(日々更新)